東新学園の「建て替え」および今後の運営に関しての<私案>
                           市議会議員 大條雅久(平成18年10月27日記)

※表題の通り<私案>です。大條個人の責任で書いたものです。新居浜市の行政が私の考えを参考にしていただけるなら幸いですし、また参考にしていただけるよう市議会議員として今後も研究を重ね、提案を続けていこうと思います
記載の日付を記入したのは今後の調査・研究で追加記入や訂正があれば<日付の更新>をするためです。

◎大舎制から小規模児童養護施設の活用へ
 現在の東新学園の園舎を母店として、敷地外にグループホーム(地域小規模児童養護施設)を1ないし2設置する。グループホームは空民家を借り上げて使用する。
グループホームにおいては交替で居住を共にする職員を管理リーダーに6名の児童が擬似家族として生活する。朝食・夕食等の買い物や炊事も児童自らがになう生活を指導して目指す。

 ※母店となる現在の園舎はリホーム(大規模改修による個室化等機能改良)で対応可能

◎慈光園と東新学園の併設計画は中止する
 「高齢者と児童の共同生活のスペースを持つ」とのコンセプトには魅力的な面を認めるが・・・現実に現在の慈光園の入居者の状況を見た場合、自立もしくはほぼ自立とされる高齢者より要支援・要介護とされる入居者の存在に注視せざるおえない。
入居者の中には要介護度Dと認定された方もおり、老人ホームとしての法的な位置付けの是非は置くとして、現実に要介護の高齢者の入居施設を児童たちの生活の場とすることには不安を禁じえない。

●過去の複合施設建設計画に対する私の対応
 <立地に対して反対>

広瀬公園西側の市有地の利用には反対でした。
理由は2点
@国の重文指定を受けた広瀬邸のエリア内に現況のグランドは空地として置いておくべきであること。
A地元合意が不十分のままであること。