平成21年5月18日

臨時議会 質疑予定原稿

平成21年度一般会計補正予算(第2号)の12ページ、第10款 教育費、

目 学校給食費にある学校給食会補助金 13,413千円について質疑いたします。

疑問点は3点

@3月10日から13日にかけて開催した「予算特別委員会」では、教育委員会関連予算である学校給食費については3月12日に審議されました。その際西本議員・古川議員より学校給食についての質問がされと記憶しておりますが、その中で古川議員から給食費の改定についてその経緯と内容について質問がされております。

その際の教育委員会の答弁には

3月2日 学校給食運営協議会の開催と給食費改定の答申

3月9日 学校給食会理事会での先の答申報告

答申内容は小学校・中学校の給食を共に一食当たり20円の値上げ。実施時期は平成21年9月1日とのことでした。

その後開催された4月3日の定例教育委員会の議案には<学校給食の改定について>と在りましたが、今回の補正予算に組み込まれた米飯費の差額補助についてはどの会議の場で話し合われたのでしょうか?もしくは話題となったのでしょうか?

給食費の値上げを答申された委員の方々や教育委員の方々は、米飯費の差額についても理解されたうえで、給食費の値上げを議論されたのでしょうか?お答えください。

A次に米飯費の学校間の格差についてですが、昭和55年に週2回の米飯給食実施になってから29年間、週3回の実施になってから数えても19年間の長期にわたり学校間で副食にかける費用に格差が生じていたとのことですが・・直近のデーターでは小学校で一食当たり13円、中学校で19円の差額になっていたとのことですが・・此の副食費の差は給食の献立にどのような影響を与えてきたのでしょうか?

B3点目に今回の学校給食費補助事業は学校間の米飯費の差額を補助金により『補填』するものですが、米飯給食に対応する為の炊飯設備の整備・充実は検討されたのでしょうか?もしくは今後されるのでしょうか?

炊飯設備のない小学校に炊飯設備を整備するのも方法の一つだと考えますが如何でしょうか?

また、現在稼働中の泉川にある学校給食センターについてですが学校給食センター完成時の紹介パンフレットによりますと一日の給食供給能力は4,000食とあります。現在の稼動実績は一日2,600食から2,700食とお聞きいたしました。それならばあと1,000食を越える給食供給の余力があるはずですが・・この設備の有効利用は検討されなかったのでしょうか?

例えば給食センターに公民館をはさんで隣接する泉川小学校は児童数は530名前後ですね、船木小学校が450名くらい、角野小学校が640名くらいでしょうか・・

今回補助の対象とされた小学校へ学校給食センターから米飯を供給することをされないのは何故でしょうか?

 

以上3点について質疑いたします。