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108 H18/12/29
 その2・・駅前土地区画整理事業移転補償調査特別委員会

今回、愛媛新聞の報道(H181219朝刊)を発端に新居浜市駅前区画整理事業にかかる移転補償費不正受給疑惑が広く喧伝されるにいたりました。新居浜市議会では21日の議会本会議冒頭の緊急質問動議により4名の議員が質問に立ち、表題にある調査特別委員会の発足となったことは先の日誌に書いたところです。

調査特別委員会は1221日の第1回をかわきりに、第2回(25日)第3(27)4(28)5(29)と連日開催されています。

本日29日午後2時、佐々木新居浜市長が新居浜警察署へ「被害届け」を出したことにより、今後は警察当局による究明解明が進められる運びとなりました。司直の手に移転補償費不正受給疑惑の解明がゆだねられた以上、内容に触れる記述は慎重にならざるおえませんが・・・今回の愛媛新聞社の調査と報道は地元報道機関としての情報収集の細やかさ以上に担当記者各位の粘り強い報道姿勢に感服するしだいです。特に今朝の愛媛新聞の報道は今回の疑惑の核心に迫る内容です。

今後の調査特別委員会の調査内容が、今回の被害届となった物件から他の関連物件へどのように進むか・・・市民の関心が非常に高い事柄でもあり、市や警察への一般市民からの情報提供が大きく影響すると思います。


107 H18/12/24
 駅前土地区画整理事業移転補償調査特別委員会


21日が12月議会の最終日でしたが、表題の特別委員会が急遽設置となり年内の仕事の区切りとはならない様子です。特別委員会の9人の委員に私も入っています。21日は委員長・副委員長の人選のみの委員会開催でしたので実質的な審議は明日25日の第2回委員会がスタートになります。
この特別委員会は12月19日の愛媛新聞の報道が事の発端です。その後も21日、22日の追加報道、そして愛媛新聞社説(22日)と連続して取り上げられており市民の関心も高いと言えます。
20日の日誌で予告した議員全員協議会での質疑ではなく、本会議開催冒頭での動議『緊急質問』となったのもそういった一般市民の関心の高さを多くの議員が感じ取ったゆえと理解しています。
いずれにしても緊急質問の必要性を感じて前日から私も質問準備をしていましたので、21日は2番手で緊急質問に立った次第です。
私の質問と市長や担当理事者の答弁は新居浜市公式HPの議会情報のページで録画が視聴できます。議会冒頭、動議『緊急質問』が出されいきなり休憩画面になりますが数分で再開後の議会中継になります。
緊急質問は私を含め4人の議員がしました。

掲示板のリンクを復活させました。
年度内は掲示板を残しておこうと思います。不愉快な虫がわかないことを希望しています。市民の率直な書き込みを期待いたします。


106 H18/12/20
 明日が議会最終日・・・

昨日の愛媛新聞はご覧になりましたか?
一面のトップ記事に取り上げられるとは・・・
『新聞に載るほどの悪い事はしていない』は友人同士のジョークで済みますが
今回の記事はジョークにはなりません。
市民からの「あれが駅前再開発か!」との疑問や問いかけがあるなかの報道です。議員として、議会として関心を持たざるおえません。
昨日、今日と基本的なことを含め調査に奔走しました。
同僚議員の中には“その件は春には耳にしていたよ”とおっしゃる方がいましたが私自身は今週初めて気づいたことで・・一人で議会活動をすることや一期目の新人議員であることの悲哀を感じたりしています。
明日の議会最終日、本会議の冒頭で議長が議員全員協議会の開催を議員全員に提案して先の新聞報道関連の説明と質疑を理事者に求める予定とのこと。
納得いく説明と問題解明を求めていく所存です。

掲示板のリンクを現在はずしています。
しばらくわかなかった虫が現れたのです。真面目な書き込みが続けてあり、できればこのまま残しておこうかと考えていたのですが・・・残念です。
閉鎖する決断はまだついていません。
もうしばらく考えて決めようと思います。もしどなたかご提案があればメールなりでお知らせください。


105 H18/12/14
 12月議会、質問を終えて

12月5日から議会が開催されています。一般質問の三日目(12月14日)、今日が私の質問日でした。10分間の持ち時間に三つの質問はやはり消化不良の感があります。下記に質問原稿を掲載いたしましたので、是非ご一読ください。
なお明日以降、新居浜市のHPで議会中継の録画が視聴できます。実際の発言は、原稿と少し違います。原稿はあくまでも予定原稿です。公式の議会議事録は実際に議会で発言した言葉が記録となります。

   平成18年12月議会質問原稿


104 H18/11/20
 所管事務調査
(地域小規模児童養護施設について)

 11月13・14日に宇和島市で開催した愛媛平成市議の会の第21回研修会への参加とあわせて所管事務調査(福祉教育常任委員会の委員として)をしてきました。

 宇和島市には前回の日誌でふれた「東新学園の建て替え計画」に関連する地域小規模児童養護施設があります。(関連すると言っても現在は私だけが関連させた私案を書いているだけなのですが・・)
 社会福祉法人 宇和島厚生協会が運営する「子どもの家 すみよし」は愛媛県内唯一の地域小規模児童養護施設です。この施設の存在は今年放映されたNHKの番組、四国羅針盤をみてたまたま知りました。

 6人の子どもが住宅地の中のごく普通の民家で職員の指導のもと、まるでひとつの家族のように暮らす児童養護施設との紹介に正直、ホーそうなんだと感心して番組を見た次第です。

 平成12年から国が制度として認めて推進している地域児童養護施設は現在全国に三十数ヶ所存在します。私は「子ども」を中心に児童養護施設のあり方を考えたとき、職員の配置や勤務体制・経費といった点で従来の東新学園がとっている大舎制(一舎20人以上の定員)に経営効率に劣るとしても検討に値するしくみではないかと考えています。

 “民間の経営効率を行政に!”をスローガンのひとつに上げている私らしくないと受けとる方がいれば詳しい説明をいたしますが・・・とりあえず申し上げるなら「教育と福祉の分野には政策配慮が必要」との思いが私にはあります。そしてどういった政策配慮が時代のニーズにマッチしているかをいかに判断するかが行政推進者の責任です。

 子どもが安心して暮らせる本来の家庭がなくなることはとても重大な問題です。地域のコミュニティーの喪失と同様に、緊急に何とかしなければならない社会全体の課題ですが、現実に安心して生活する場を失った子どもたちを今見守っていく施設のニーズはまだまだ増えていくと判断しなければならないと考えています。
 老朽化し建て替えが検討される東新学園の今後の運営と形態に地域小規模児童養護施設のあり方が反映される方策を是非とも探っていきたいと思います。

     ※「児童養護施設」に関して(参考)

103 H18/10/29
 福祉のまちづくり審議会を傍聴して


 10月26日に第5回新居浜市福祉のまちづくり審議会が、市役所3階の応接会議室でありました。現在の審議議題は福祉施設の建て替えについてです。
多くの市の施設が老朽化や機能強化のために建て替えや改修の必要があります。小中学校の校舎の耐震強化もその一環ですが、この審議会は名称にある通り「福祉関係施設」の建て替え・改修等の優先順位を現在審議しています。

この審議会の傍聴を続けてきての意見ですが
「慈光園」の建て替えは急務です。現在の建物は危険です。何年も現状のままにはして置けないと思います。
平成16年の台風災害のため、基本設計の段階に入っていた「慈光園と東新学園との複合施設構想」が頓挫してしまいました。頓挫した原因は台風災害関連の影響で建設計画が足踏みしている間に養護老人ホームの施設基準の変更があり、当初の基本計画と法令の基準に齟齬が生じたためです。

上記の件があり(その他にも理由はあるでしょうが)、今回の審議会資料でも慈光園は優先順位1番と評価されています。ちなみに2番が東新学園です。

私はこの資料(審議会に提出された)の評価順位に特段異論はありませんが
「慈光園と東新学園の複合施設構想」には異論があります。つまり複合施設にすることには反対です。
以前、複合施設計画の「立地場所」に反対するため議会での発言原稿を用意した経緯もありますが(地元の反対要望書が取り下げられて発言できずに終わりました)、今回は「立地」だけでなく「複合のあり方」にも反対です。
何故、複合施設に反対かについて、東新学園の運営のあり方に関する<私案>としてまとめましたのでHPに掲載いたします。

まだまだ調査・研究を重ねてゆく必要を感じていますが、慈光園・東新学園ともに現況の施設の不備が看過できない状況とみる時、福祉・教育常任委員会所属の市議会議員として発言すべきと考えました。

私の<私案>に対してのご意見・ご批判をお待ちしております。
 東新学園の「建て替え」および今後の運営に関しての<私案>



102 H18/10/23
 岩国市議会議員選挙


 22日の日曜日、岩国市の市議会議員選挙があった。新聞に大きくではないが記事が出ていた。結果が知りたくて、先ほどまで検索していたが・・知りたい内容は不明である。
当選者の確定結果は岩国市役所のHPに掲載されているが、私が知りたかったのは米軍空母艦載機の岩国基地移転への「賛成派」「反対派」の内訳である。
白黒にはっきり分けられるでもないだろうが、当選した34人の方の色分けが知りたかった。
合併による110人(選挙告示時点では全国一のマンモス市議会)の市議会が34人(法定議員定数・岩国市の人口は15万2千人)になるという選挙でもあり。近日中に何らかの解説が新聞紙上に出るのではと期待している。

 なぜ、関心があるのか理由はブログ日誌に記載いたします。


101 H18/10/4
 哲学の違い・・・それとも勘違い

 勘違いは私のことかな・・第4回新居浜市廃棄物減量等推進審議会を傍聴しました。97(H18/08/01)でもふれましたが、この審議会は各委員が積極的に発言されています。議論が活発なのは「家庭ごみの有料化」と言う市民生活に密着したテーマであると同時に何人もの委員が真剣にこのテーマをお考えになっている為だと感じます。

しかし、活発な議論がすれ違いになっている感じがします。それは議論のベースになる「基本的な認識」たとえばごみ問題への視点が人それぞれで違ったまま審議が進んでいる為ではないかと感じています。もちろん社会観とか人間観といった哲学の違いとも言えますが・・・
それを言ってしまえばどの様なテーマ・問題でもあることなので、やはり先の日誌の記載でも指摘したとおり『政策の目的』が明確でないところに原因があるのではと私は考えます。

同様な発言が本日の審議会でも委員長をはじめ何人かの方からありました。
でも、振り返って市議会の現状(もしくは委員会の現状)を見た場合、今回の審議会ほどの議論が議員同士でされているか?との思いがわきます。
現在の市議会(地方議会全体に関しても)は議員同士が議論しながら政策を評価していく事を極力避けるシステムになっているように見えてなりません。

来年の4月から施行される地方自治法の改正が、私の疑問を多少なりとも解決してくれるものになるのかどうか・・・市議会議員の役割に関しての方が議員同士の認識に大きな食い違いがあるのかな。


100 H18/09/27
 土地改良区への「補助金」

 ブログでもふれましたが「土地改良区て何?」がこだわりになっています。
きっかけは補助事業公募審査です。補助事業の公募に申し込みをされた各団体や事業の内容も重要な事ですが、平成18年度と19年度の2年間の実施を決定している「新居浜市の補助金の仕組み」とりわけその総金額の枠組みのあり方・・・【市税収入見込み額の4%】からこだわりがスタートしました。

「使えるお金の額をまず決める」そして優先順位をつけて使い道を決める。以上の点については今回議論しません。こだわりの議論はそのあとのことです。

平成17年に実施した補助金公募審査会では、平成18年度予算に占める補助金総額を18年度市税見込額(16,824,000千円)×4%=672,960千円としました。
※勘違いがあってはいけないので申し添えますが、この金額計算は新居浜市の財政当局がしたもので補助金公募審査の委員は関係ありません。
補助金公募審査はこの672,960千円から【新居浜市当局が義務的補助金】でどうしても支出しないといけないとした514,369千円を差し引いた残り158,591千円の使い道について審査したのです。
新居浜市が用意した補助金総額の僅か23.5%・・・4分の1に満たない部分を審査したわけです。(それでいてずいぶん批判的な言葉を受けた審査委員へは、どちらか言えば私は、酷な批判だなと感じています。)

話を本題に戻します。
私が感じた疑問は【義務的補助金】は本当に義務的なのか?
また義務的とするなら何故「市民の自発的・自主的な意思で企画される公益的な事業」と同一なベースで予算審議がされるのか?の二つです。

そこで市が義務的とした補助金を一つ一つ調べる事を始めたわけです。
予感どおり?マークが幾つも出てきました。
一部はすでに昨年の補助金公募審査会の場でも問題にされましたし、本年8月にあった審査会では昨年以上にこの点が議論されたようです。

今年の審査会に諮られた義務的とされる補助金60件の中に土地改良区関係が8件ありました。その内の4件について納得できないので今回9月議会の質問に取り上げました。
しかし、これらは義務的か否かの補助金判定が発端でしたが現在私がこだわりを持ち出した疑問は本文最初にある「土地改良区て何?」です。
ブログに記載の通り、このテーマは調べるのにだいぶ時間がかかりそうです。


99 H18/09/14
 一般質問を終えて


9月議会の一般質問が終わりました。私自身の質問も今日でした。
20分間の時間に予定の質問全部は入りませんでした。
最初構想した原稿の6割くらいの分量に削ってはいたのですが
最後の「行政財産について」はまるまま省略となりました。
今考えると、残り40秒はこの質問に使えば良かったと悔やんでいます。
いつか時間が余るほど質問をしたいものです。

質問のために準備した「原稿」を<議会活動より>に掲載しました。
よろしければご批評をお寄せください。

P.S.
掲示板のリニュアールがまだです。
もうしばらくかかります。あしからず。


98 H18/09/04
 9月議会の始まり


明日から議会です。今議会では14日の本会議で一般質問(持ち時間20分)に立ちます。4人の質問者の内一番目なので10時の議会開会後すぐです。
傍聴なりCATVでご覧いただける方は是非ご感想をお寄せください。

また今議会では平成17年度決算が議案として提出されています。
決算の審議は決算特別委員会に付託される予定ですが、議案上提の際「質疑」を行う準備をしました。私の質疑が行われる時刻は定かではありませんが・・
10時の議会開会後そう時間をおかずに行えるのではと思います。

「質疑」の予定原稿をHPに掲載いたします。こちらもあわせてご批評なり感想・ご意見をいただければ幸いです。

  H18年9月議会「質疑」予定原稿(H18/9/5)



97 H18/08/01
 政策には「志」が必要です!


本日開催された第2回の廃棄物減量等推進審議会は良い議論がされていると思います。各委員が活発に発言されたのは当然とはいえ、従来の他の審議会ではそういったことがあまり見受けられなかったのでとても印象に残りました。
ところで、この審議会は佐々木市長からの『家庭ごみ有料化』の諮問を受けて開催されているのですが・・・

私見を申し上げるなら、家庭ごみの減量は地球環境への問題意識をベースに行政コストの負担のあり方をテーマとすべきです。

市民一人当たりのごみ排出量が、全国平均と比べて多すぎるとか、せめて愛媛県の平均値に近づけようとかいった、矮小な問題提起や目標設定では解決できません。また市民からの納得や協力も難しいと思います。

審議会は是非議論を尽くしてごみ減量の方策提言をして頂きたいと思います。家庭ごみの有料化はごみ排出減量策の多種多様な方策のひとつでしかなく。ましてやごみ減量の魔法の杖ではありません。
環境省の御墨付きがついた、導入した自治体が増えたといった安易な理由で導入すべきではありません。入念な計画と準備をして、他の方策と複合して実施を考えるべきです。

最後に、私が『志』と申し上げたのは、「新居浜市を日本一家庭ごみの排出が少ない街にしよう!」「リサイクル率を全国の自治体から目標にされる町にしよう!」といった心意気を行政が示そうじゃないかと言うことです。

『捨てない・燃やさない・埋めない』をスローガンに新居浜市をごみ処理のモデル自治体にしたいものです。


96 H18/07/29
 公民館ルネサンス塾


第2回、第3回のルネサンス塾を聴講しました。第3回の本日のテーマと講師は
『子どもの育ちを支える地域づくりのために』東雲女子大学教授、塩崎千枝子氏でした。ルネサンス塾については9月議会で取り上げる時間があればと考えていましたが、日誌にふれておく事にしたのは本日付のブログ「市議のひとり言」と関連しています。

塩崎教授が講演の後の質疑の中で紹介されていた学校ボランテアの先進的な取組み「学校の授業そのものに関わるボランテア」つまり教師の補佐なり代行的な役割に学校ボランテアが参加している事例を紹介されたからです。

講座が終わってこの事例について質問しなかった事を少し後悔しましたが、塩崎教授との名刺交換の際、短い会話でしたが「この事例が如何に大胆な学校の地域化」であり「教師の聖域への挑戦」といった現在の義務教育現場が持つ課題へのアプローチであるとの認識が共有のものであると確認できたように思います。

ブログで紹介した書籍の表題「教育委員会廃止論」ではなく教育現場の改革からの方法論もあってよいかと思います。穂坂氏からは「生ぬるい」と指摘されるだろうとは思いますが・・・。


95 H18/07/03
 ブログの続き−2回分ありますー


6月22日に掲載した「テレビはすごい」はマスコミの節操の無さを書いておきたかったこともありますが、鈴木宗男氏には今後も注目しておこうとの気づきと佐藤優氏の書籍の紹介をしておきたいとの思いです。マスコミと節操については一概には言えないことは私も思っています。節操のあるマスコミがあるとすればすべからく言論統制への迎合ともいえるからです。世の中難しいですね。

7月3日掲載の「かみ合わない議論」は、まずは昨日市が主催した説明会の感想ですが、新居浜市がやろうとしている「行政改革」を矮小化させないで欲しいとの思いがあります。もちろん市が推し進めようとする行政改革を私は従来批判していますし、今後もその批判的対応を変える気はありませんが・・

私自身としては行政改革推進のための批判を建設的にしているつもりです。

「公務員の果たす役割と分野」「公務員の定員管理」「時代の変化に対応する体制の選択」そういった議論が役所を取り巻く諸問題の中で絶えずされるべきではと私は考えています。



94 H18/06/14
 「ウズベキスタンの桜」-ブログの続き


この本にある日本兵抑留者の墓地のに関連して思いが巡ったのは
松山市のロシア人墓地や徳島のドイツ人捕虜収容所のことでした。
あの時代の日本には中山恭子氏がこの著作で印象的に使っている
「国の品格」があったのでは
国の品格については藤原正彦氏の「国家の品格」が今有名ですが
それぞれの本の奥付にある初版の日付を見ると中山氏の著作の方が
4日先でした。


93 H18/06/02
 「市長の退職金」に関しての
昨日のブログ

5月26日と6月1日、二回にわたる愛媛新聞の特集記事(1面トップ)は
今の世相の中でどのような反応があったのだろう・・
今週から公表されている「新居浜市長への手紙・メールの内容公開」
-市の公式HPに掲載-で今年4月の16件について読みましたが
「退職金」に関しての手紙には『やるせない気分』になりました。

平成15年12月議会の議論はなんだったのだろう・・
議会でおきている事を伝えていない議員の責任と
伝わっていない現実。
政治のあり方に関心が高いこそ「市長への手紙」を書かれたと思うのですが
・・・市長からの回答を受け取られて新居浜市のこれまでの経緯は
ご理解いただけたとしても・・・やるせない気分は晴れません。

小泉首相へ!「9月の退陣が決まっていての先般の退職金に関する発言」
なんとなくいまさら・・もしくは今頃と私は聞きました。

古いコラムですが“なんでやねん”H16/01/18の記述をお読みいただければ
幸いです。新居浜市民の方へよろしくお願いいたします。



92 H18/05/27
 愛媛平成市議の会10周年
−ブログに掲載−


91 H18/05/14
 審議会・委員会の役割・・・?


 −ブログからの続き
11日に傍聴した第2回新居浜市都市計画マスタープラン策定委員会で
思いを深めました。やはりアリバイ作りじゃないかとの思いです。
市民委員の思いをちゃんと受け止めているのか!
真摯な気持ちで向き合おうとしているのか?
@「都市計画策定における目標年の目標人口は長期総合計画と
整合させています」A「目標人口に関する討議・精査は長期総合計画で
すでにされている」
@Aの発言は責任転嫁とセクショナリズムじゃないの・・
ちなみに平成13年にまとめられた第4次新居浜市長期総合計画の冊子を
読み直してみたが「定住人口」に関する記載は第60ページの1ページのみ
です。ここで表記されているのはまさに第1回の策定委員会で2名の委員から
指摘を受けた目標人口と予測人口の乖離そのものだけです。

先の3月議会での質問で私が取り上げた疑問と同様な発言が
今回もありました。「都市計画は受け皿作りだからゆとりを持った方が良い」
「ゆとり」とは何をさしているのか・・
私には今見直しを迫られている『箱もの行政』そのものじゃないかと思えて
なりません。確かにいるものはいるです。でも日本の財政は、新居浜を含めて
地方自治の財政は「ゆとり」が許せるのでしょうか?
だからこそ冷静な予測と緻密な計画が必要なはずです。

アリバイの共犯どころか・・責任の「ワリカン要員」にさせられる審議会・委員会
の委員はたまりません。
言葉が過ぎちゃいましたかな・・・つける薬が無い人ですから(自分の事ですが)、
あしからず。


90 H18/05/09
 山田方谷のこと−ブログに掲載−



89 H18/04/29
 「みどりの日」をブログに掲載



88 H18/04/24
 [花水木のおもいで」をブログに掲載

 
ブログ『市議のひとり言』へ


87 H18/04/20
 ブログをはじめました


「議会日誌」の内容と同様な書き込みをしようと考えていますが
リンクのさせ方がよくわかりません。
おいおい上手な運営が出来るかなとは・・・(無理かな)
自分の学習能力に過度な期待は出来ませんが・・
とにかくはじめる事にしました。
以下は最初のブログの原稿です。


言いえて妙・・・『株主総会』

市会議員になって今月で、まる3年になります。

HPは市議当選時からスタートしましたが、今日からHPの「議員日誌」と連動させたブログをはじめます。

表題の『株主総会』とは市議会本会議をさす暗号みたいなものですが、議員自身が使う事はありません。使うのは市役所職員だけです。もちろんこの表現を好まない職員もいますので、市の職員全てが口にするわけではありません。そんな側面も含めて暗号と言えるかと感じています。

言いえて妙・・・としたのは、この表現を耳にしたときに反発も感じましたが、さもありなんと「納得」してしまったからです。

以前上場企業の株主総会担当者の仕事の評価は「株主総会をいかにシャンシャンで短時間に無事終わらす」かだと聞いたことがあります。20年も30年も昔の話ではありますが、決して過去のことでもありません。現在の株主総会も大半が1時間以内に終了しているのが実態ではと思います。もちろん、何の問題もなくまた業績の好調な企業なら・・・それでいいのでしょうが・・・何の問題もない上場企業とはどんな会社か不明ではありますがこのブログのテーマは地方自治と地方議会ですので話題を戻します。

株主総会があるなら取締役会があるのではと私は考えました。さしずめそれは『庁議』ではないかと思います。そんな事を考えたのは議員になって1年以上経ってからでした。今年の3月議会の質問で『庁議の議事録公開』を市長に求めたのは庁議こそ市役所行政の最高意思決定機関と考えたからです。

市長が庁議の議事録公開を即断した点は高く評価したいものです。他市の状況を調べた限りでは今回の新居浜市の対応は全国唯一でないまでも数少ない事例に入ると思います。4月7日開催の18年度第一回の庁議記録が新居浜市の公式HPに掲載されています。



以上が第1回目のブログです。
アドレスは左のリンクをご覧下さい。




86 H18/04/19
 議会質問の意味


日誌の書き込みをご無沙汰してしまいました。
書き込みたい事も、報告したい事もあれこれたまってしまいましたが
取り急ぎの報告は「庁議の記録について」です。

3月議会の質問は議会活動のページに掲載した質問原稿の通りですが
その中で佐々木市長に提案した庁議の議事録公開が
市長の「公開します」との約束どおり始まりました。
これは佐々木市長の「英断」と私は評価いたします。
議会の質問に対して即断で公開を約束していただいた事ですが
改めて市長の市政に対する真摯な姿勢を評価したいと思います。

毎月開催される庁議は市の行政の「定例取締役会」と言って
よいかと私は理解しています。
今後は「庁議」で何が討議され、何が討議されなかったのかを
注視していきたいと思います。

3月議会の質問のこだわりのもう一点は
「補助金公募制度」です。
これは今18年度につながる事柄です。

19年度の補助金公募審査に向けて
現在審査委員の追加公募がおこなわれています。
「女性不在」の批判に答えての追加公募と思いますが
一名だけの追加は如何なものでしょう?
審議会等の女性比率の目標は30%だったのでは・・・
男性6名+女性2名でようやく25%達成です。

男女雇用均等法では女性だけの募集は、御法度などという
やぼはこの際言いませんが・・・
2名以上の女性委員が加わる事を期待いたします。
もちろん、公募の応募者が2名以上いないと無理な事
ではありますが・・・



85 H18/03/25
 反対と賛成しかないのかな


『修正』が出来るのなら・・・
先日の日誌にも書いたとおり「それなりの時間と準備が必要」と
自分自身へも、言うしかないようです。

一般会計予算案への反対討論(草稿)は
「議会活動より」のページからご覧下さい。



84 H18/03/23
 明日が3月議会最終日です


17日(金)の企画・総務委員会を終えて・・しばらく考え込みました。
先の日誌を書いたときに『18年度の補助金』について
何かアクションを起こしたいとあれこれアプローチしていました。
アプローチなどというカッコ良い事ではなく・・ただのじたばただったかな
「思いつき」では議会は動きません。
それなりの時間と準備が必要なのでしょう。

自分の思いつきでやれるのは自分ひとりの行動しかない。
そう決めたら・・少し気分が楽になりました。

明日の本会議では平成18年度一般会計予算に対して
反対の討論をします。
理由は『18年度の補助金』に関してです。

新居浜市の行政全てに関わる年度当初の予算案に
その中の一部分を理由に反対する行為に対しては
多分いろんな方からご批判を受ける事になると思います。

世の中の人間を「バカ」と「かしこ」に分けたら
自分はバカに入ると自分でもあきれています。

言い訳は反対討論の原稿だけです。
週末にはこのHPに掲載いたします。
ご批判やご意見をいただければ幸いです。



83 H18/03/19
 一般質問を終えて・・


3月15日の午後、一般質問に立ちました。
20分の持ち時間をフルに使った点は「合格点」と思いますが
中身の方はどんなものか・・自己評価の前に
皆さんの「評価」をお寄せいただければありがたいのですが・・

今回の質問は一問一答形式をとりましたので
事前に用意した質問原稿は「最初の問い」と「想定の再質問予定」
になっています。

質問原稿「草稿」を議会活動よりのページに8として掲載しました。
実際の議会発言とは違いますが、「私の考えている事」として
お読みいただければと思います。



82 H18/03/13
 明日から代表質問・一般質問


3月議会の本会議が、14日〜16日の3日間開催されます。
この3日間は会派代表質問と一般質問です。
私は15日(水)の3人目に一般質問に立ちます。
(たぶん昼休み後の午後1時頃位に登壇と思います)
本会議の様子はCATVのチャンネル@で生中継されます。
市役所までお越しになれない方は是非ケーブルテレビをご覧下さい。
各議員の質問要旨は新居浜市のHPに掲載されています。

私の質問原稿は15日の質問終了後
このHPに掲載いたします。



81 H18/03/06
 やっぱり一期生・・・知らない事がいろいろです


3月議会初日、昨日の日誌に掲載したとおり
上程予定の議案への「質疑原稿」を準備していましたが
平成18年度予算案への質疑は出来ませんでした。
2号議案への3点の質疑は予定通りしました。

『新年度予算案が上程される第1回(3月)議会では
予算案への質疑はしないとの申し合わせです』
議会事務局の担当者からそう教えられて
平成15年の初当選時、新人議員ガイダンスで渡された
新居浜市議会ハンドブックの質疑の項を読み直しました。

昭和48年の3月議会以降、上記の取り決めがあるとの事
「なんでやねん!」とつっこみたい所ですが・・・
つっこむ相手がいません。
昭和48年の春というと私は19歳でした。
以前その当時の私の写真を娘が見て『うそー!』と言ったことが
あったように思います。
そのくらい昔からの申し合わせと言う事です・・・。

もちろん予算案に対して出来なかった質疑は
15日の一般質問でするのですが・・
20分しかない質問時間の組立てに今夜も一思案です。



80 H18/03/05
 気になること・・・数字で表せること?


今朝は9時から山根グランドで開催された新居浜市消防観閲式に参列
させていただいていました。
叔父が生前、ながく消防団に関わっていた事もあり消防団の方々には
何かと思い出があります。

先日、『防犯大賞』受賞のご報告をした
GPM守ってあげ隊のユニホームをスーツの上に着て
消防観閲式に参列したのですが・・・理由があります。
第1は校区内はもちろん市内の行事に参加する際、防犯活動の一環として
極力着用していることがありますが
最近の「気づき」として『防災』と『防犯』は一体で進めたほうが良いと
思うからです。

昔各町内の青年団などが行っていた「火の用心」の巡回は防災と同時に
防犯活動だったと言う単純な事に気づいただけなのですが・・・
現在行政が音頭を取って結成を促進している「自主防災組織」についても
(表現が不適当かもしれませんが)いつ来るかもしれない地震や自然災害に
備える訓練を年に何度か実施する体制だけでなく・・・
毎日の事である防犯活動をその目的に加えておいたほうが
人的資源の有効活用になると考えています。

表題の「気になる数字」とは自主防災組織の組織率(結成率)だけが
行政担当者の目標になってしまい「日常の自主防災組織の活動」や「あり方」
についてどこまで気にしてゆけるのか・・・これは組織率という数字じゃない。
別な尺度を持たねばいけないと考えている私のこだわりです。

もうひとつ気になる数字
市内の小・中学校から教育委員会へ報告がある「不登校の生徒数」です。
定例の教育委員会を傍聴していると、この生徒数が増えた・減ったとの
質疑がありますが、たいていの場合数字の話で終わります。
毎月ある定例の教育委員会を全て傍聴していないので、
私の勝手な思い込みかな・・・
でも自分が委員なら「増えた一人の子供のこと」をもっと聞きたい
「減った一人の子供のこと」をたしかめたい・・・そう思うのですが・・

『じゃあ君に何が出来るの?』きっともう一人の僕が問いかけてくる
でしょうけど・・・役割を果たすべき人は「結果を予想せず」とことん関わる
そんな人がいても良いと思うのです。
子供は全員学校へ行かないといけないとは私は思いません。
学校の枠に入らない子供もいて良いです。でも「人数の報告」は
ちがうように思うので・・気になっています。

明日の質疑の予定原稿が出来たので掲載します。
他の議員の質疑やその場になってみないとわからない不確定な予定です。
その点は考慮してご覧下さい。



79 H18/03/04
 質疑と質問


6日(月)から平成18年第1回新居浜市議会定例会が開催されます。
議案は2月27日(月)の朝、受け取りました。
23日に提出予定議案の事前説明(会派ごとに実施)は受けていますが
議案そのものを見るのは27日が最初です。
また3月議会は予算案が主要議題にあるので
文書量はかなりのボリュームです。
A4用紙の積み上げた厚さが5cmほどになりました。重いです。
毎日、市役所と自宅の行き帰りに持ち歩く姿を見て娘がCDかDVDに
すればと言いましたが・・・たぶん出来ない事なんだと思います。
私自身がアナログですし、本会議場へのPC持込は現在のところ不可
ですから。

何故、毎日持ち歩いているかというと、私の性分が文書や書籍は
夜読んだほうがイメージがわくタイプなのと
議案に関連しての不明点・疑問点を担当課へ問い合わせるのは
昼間の市役所でなければ出来ないという理由・・・
ここまで書いて・・・書類を自宅に持ち帰るのはもしかして御法度かな・・
気になりだしました。仕事の仕方・・・変えないかんかな。

しかし、明後日の本会議までに議案全部を読み込まないと
質疑が出来ません。6日の本会議で質疑しないと次はありません。
もちろん「各委員会での質疑」と「採決前の委員会報告への質疑」は
出来ますが、委員会質疑はその委員会に所属していなければほぼ無理
です。実際、昨年所属外の委員会での発言を申し入れしましたが
委員長の回答は『不可』でした。
委員会報告への質疑については説明すると長くなるので
私の個人的結論だけ申し上げると・・賛否の『討論』で発言するしかなし。
というのが現在の私の心境です。

以上、長い前置きになりましたが6日は幾つかの事柄につき
質疑いたします。時間は何時頃になるかわかりません。
本会議は午前10時開会です。市長からの議案提案の後、「質疑」そして
議案ごと、もしくはその中の項目ごとに付託先委員会の決定となります。



78 H18/02/11
 3月議会の日程


3月6日〜24日まで、3月市議会定例会が開催されます。
今議会で私は、15日の本会議に一般質問に登壇する予定です。
質問時間は20分間。当日4名の質問者の3番目なので質問の開始は
昼の休憩時間終了後、たぶん午後1時頃になるのではと思います。

本会議の傍聴はもちろん出来ますが、
新居浜市役所の会議場へお越しになれない方には
CATVの生中継がありますので是非、質問をお聞きいただき
HPへ感想なり、ご意見をお寄せください。

質問形式は「一問一答方式」にトライしてみようと考えています。
質問内容も前回のH17年9月議会で取り上げた質問の「疑問点」を
掘り下げることを想定していますが・・・
しかし、肝心の3月議会の議案がまだ手元に届いていないので
ちかじか届くであろう議案の内容次第では・・・
質問の内容をがらっと変えることになるかもしれません。

春に向けてすこしHPを手直ししました。
お気づきになりましたか?
HPのページのメンテナンスもしたいのですが・・・
じっくりPCと向き合う時間がしばらく取れそうにありません。



77 H18/02/7
 GPM 守ってあげ隊の「防犯大賞」受賞


NPO法人 GPM 守ってあげ隊(愛媛県新居浜市)が
社団法人 日本損害保険協会の第3回 防犯大賞
に選ばれました。

数日前内定の知らせを片山理事長から聞いてはおりましたが
昨日の発表までやはり実感がありませんでした。

新居浜市民の活動が全国規模の表彰を受けるのは
うれしい限りです。
あまりよい比較ではありませんが、一昨年の台風災害の報道で
街の名前が全国に伝わるのではなく・・・
市民の自発的な、地域に根ざした草の根活動が日本一の表彰を
受けるのはありがたいことです。

今後とも地域住民の力で、子供も親も安心にすごせる地域づくりを
めざしていきたいとの思いを新たにしました。

   GPM 守ってあげ隊 会員番号100 大條雅久



76 H18/02/05
 「国会議員年金」のこと


今朝の愛媛新聞の社説で「国会議員年金」を取り上げていた。
同じ日に始まった朝日新聞の連載「分裂にっぽん」−崩れゆく中流−を
あわせて読むとずっと気になっていることの輪郭がはっきりしてきた。
すべては語れないので、議員年金の事だけにふれておきたい。

愛媛新聞の社説の「廃止とは名ばかりで実質温存ではないか!」との
論調は現在の国民の感覚に近く、しごく当然の主張と思います。
しかし、注文をつけさせていただくと
平成17年度末で約4万4千人いる市町村議会議員と、
約2千8百人の都道府県議会議員の
「地方議会議員年金制度」についてもふれていただきたかった。

昨年9月に「地方議会議員年金制度に関する研究会報告書」
公表された際、各新聞社とも記事では取り上げられましたが
都道府県議会議員共済、市議会議員共済、町村議会議員共済の
3つの共済(議員年金)とも積立金の取り崩しが始まっております。
国会議員年金のような7割といった高率な国庫よりの負担金ではないが
地方議員年金も4割強の負担金を自治体の一般会計からいただいた上の
会計収支の状況が破綻寸前になっているのです。
先の報告書によると、
市議会議員年金と町村議会年金の二つの共済は
いずれも平成20年度末で積立金が枯渇し、
比較的安定している都道府県議員年金も
平成31年度に積立金が枯渇する見通しです。

「国会議員年金」見直しの動向からすれば
地方議会議員の議員年金の見直しは当然でしょうし
『廃止』は不可避のように感じています。

『廃止』の可能性を口にするのは早計かもしれませんが
受給開始年齢である65歳まで10年以上ある私には
議員年金など蜃気楼のようなものと承知しているしだいです。

※本文中のリンク「地方議会議員年金制度に関する研究会報告書」は全国市議会議長会のHP内、市議会議員共済会のページから入ります。



75 H18/01/23
  浮利を追わず


「浮利を追わず」とはご存知の方が多いと思いますが、
住友家の家訓にある言葉です。

今朝、ライブドア関連のニュースを聞きながら「金儲け」てなんだろう・・
いろんな思いや考えが頭の中を駆け巡りました。
「金儲け」と「金を稼ぐ」では言葉の印象が違いますが
「儲け」と「稼ぎ」はほぼ同様な使われ方をされているように思います。
商売をする上で・・企業にとってとも言えますが・・
損失(赤字)は悪い事で、利益は(黒字)は良い事です。
では利益さえ出るなら何でも良いのか・・!
儲けさえすれば全てOKか?
そんな考えを戒めているのが先の「浮利を追わず」です。

このコラムを書いている間にTVでは堀江社長逮捕の速報が流れました。

以前にも紹介したブログにライブドア関連の興味深い解説が
掲載されています。

  ブログ時評:ライブドア『虚業の楼閣』めぐる攻防

このブログに紹介されている幾つかのHPの中でも
島根県の税理士の方の「ホリエモンの錬金術」は必読です。
昨年の春から掲載されていた事には敬服いたしました。

しかし、ホリエモンを時代の寵児ともてはやしたマスコミが
今は彼を断罪しようとしている・・・
私とてそのマスコミと大した変わりはない・・・
世の中を見る目、物事の本質を見る目といったものは
普通の人間には備わってはいないということだ。



74 H18/01/14
 議員の評価基準・・?


議員の活動をどう評価するのか、普遍的な評価基準なり採点基準があると
便利かもしれません。
何故こんな書き出しになるかと言いますと、掲示板の書き込みにどの様に
回答したら良いか考えていました。
答えは見つかっていません。
また議員の活動に「模擬試験の結果のような偏差値」をつけることが
可能なのかどうか・・・どんな意味を持つのか・・・

市町村議員も県会議員・国会議員もすべからく政治家は選挙民からの
評価を受けなければなりません。各自治体の首長も同様です。
これら全ての政治家の評価を「同一のものさし」で計れたら便利ですが
日本国民全員が共有できる「ものさし」はみつけられないでしょう。

選挙があるというのは今回の問いに対する答えではないと考えています。
選挙は議員を選ぶ手段ですが目的とはいえないと思うからです。
しかし議員にとって選挙は重要です。当然のことではありますが・・・

こんな書き方をすると掲示板で予告した「議員の仕事−A」が
書きにくくなりました。試験と同様に難問は後に回します。

 1月12・13日の二日間研修に行きました。

滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所でおこなわれた、
平成17年度第3回市議会議員特別セミナーという研修会です。
(研修所とセミナーについて内容説明のかわりにリンクをはります)
参加者名簿によれば沖縄から北海道まで91市279名の市議が参加
したとの事です。

過去から現在までの政治や行政制度を知るには良い講義でしたが
今後の(未来への)答えについては頂けませんでした・・
もちろん答えをもらえるなど甘い考えはありませんが
「現状に対する具体的な問題提起」があっても良いのではとの感想です。



73 H18/01/01
 初心、忘るべからず


の字は「草木が茂って秋には熟してくる」という意味を表すと
ある方から教えていただきました。

市議会議員の1期目もすでに任期の4分の3を過ぎようとしています。
実りある4年目となるように、今までの自分自身の仕事をきびしく見つめ直し
平成18年の年始にあたり、市議を目指した当初の志を明記したいと思います。

<私の志>
めざしているのは、「新居浜に生まれた子供達、ここに住む
すべての人達が誇りを持ち、生きる自信を感じる街」です。

本年もよろしくお願い申し上げます。    平成18年 元旦



 補助金の見直しについて【新居浜市の補助金公募制度】−その3−

前回(72)の日誌に書いた二次審査の得点結果(速報値)が
新居浜市の公式HPに掲載されましたのでお知らせいたします。
補助金の公募制度の流れを理解いただくには「補助金の見直しについて」
から順番に読んでいくことをおすすめいたします。

 補助金の見直しについて−新居浜市公式HPの中のページ−
 一次審査の結果 −PDF形式−
 二次審査の得点結果(速報値) −PDF形式−

補助金の見直しについては、過去2度日誌に書き込みをしました。
72(H17/12/27)と68(H17/11/22)です。



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